「フェルメール展」2008年8月2日~12月14日、東京都美術館
2008年「フェルメール展」がまた開催されます。朝日新聞2007年12月1日に記事あり。フェルメールは、完全に商品化されています。
「独特な光の質感を用いたあたたかな作風や現存する作品の少なさなどで知られる17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの作品を中心に紹介する「フェルメール展」(仮称)が、来年8月から上野の東京都美術館で開かれる。
本展覧会では、「小路(The Little Street)」(アムステルダム国立美術館蔵)や「ワイングラスを持つ娘(TheGirl with the Wineglass)」(ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ公美術館蔵)など日本初公開3点を含むフェルメールの作品6点以上を展示予定です。日本で一度に紹介されるフェルメールの作品数としては過去最多となります。世界中に三十数点しか現存しないフェルメールの作品をまとめて見られる機会は少なく、またとない貴重な機会となります。
また、フェルメールが生まれ育ったオランダの小都市デルフトを中心に活躍した画家たち、カレル・ファブリティウスやピーテル・デ・ホーホらの作品も公開予定です。フェルメールの芸術をはぐくんだ17世紀中葉の「デルフト・スタイル」の潮流を見ることができます。」朝日新聞asahi.com2007年11月30日
cf.「フェルメール展」http://www.tbs.co.jp/vermeer/
2007/12/01
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