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2007年12月14日 (金)

「再興第92回 院展」そごう美術館、横浜

絵画のように美しいという言葉があるが、絵画より美しい、ヴェネツィアの旅を思い出す。迷路のような街。水上の迷宮都市。
横須賀に行く。その途中、横浜に立寄り、院展をみる。ヴェネツィアを描いた絵が多い。

私は、日本の絵画は、下村観山、狩野芳崖、菱田春草、速水御舟、を基準にして観る。
岡倉天心の弟子たちを基準にして観ると、現代の画家たちは、心に深く入ってくるものがない。感動がない、つまり美がない。

出品作品、平山郁夫「古代ローマ遺跡 エフェソス・トルコ」、松尾敏男「朝光のヴェネツィア」、手塚雄二「憬」、西田俊英「惜別・櫻」、後藤純男「初桜遊行俯瞰図(春秋二題の内)」。他83点。

帰路につく前に、横須賀にて、まぐろ中落ち、ねぎとろ等、を賞味しつつ、赤ワインを飲む。まぐろに赤ワインはよく合う。
11月の夕刻、友人と夜景を眺める店で、天麩羅を食しながら、赤ワイン。何を食しても赤ワインである。

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